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ウェビナーの概要


製品やサービスが溢れるなかで、「○○といったらあのブランド」という第一想起を取ることの重要性が増しています。そこで今回は、第一想起を取るためのインフルエンサー活用やSNS動画マーケティングについて解説したあと、獲得した認知を売上に繋げる方法としてサイト改善について解説します。

■日程

  • 3月19日(水)12:00~13:10(終了は多少前後する可能性がございます)

 

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セミナーの詳細


第1部|株式会社ネクストレンド
ブランドの第一想起を狙え!インフルエンサー活用と差別化戦略を徹底解説

現代の消費者は、製品やサービスを選択する際、特定のカテゴリーを思い浮かべたときに最初に想起されるブランド、いわゆる「第一想起ブランド」を選ぶ傾向があり「純粋想起」を高めることは、ブランドの競争力を強化し、市場での地位を確立する上で非常に重要です。本セミナーでは、インフルエンサーマーケティングを活用して純粋想起を高め、競合他社との差別化を図る戦略についてのポイントを中心に解説します。

第2部|朝日放送グループホールディングス株式会社
動画コンテンツで認知を拡大!ファンになってもらう為に必要なSNSと動画のマーケティング戦略

本ウェビナーでは、SNSと動画コンテンツを活用して認知を獲得・拡大するための効果的な方法をお届けします。動画の種類や長さ、ショート動画とYouTubeなど異なるプラットフォームの特性を活かしたマーケティング施策について詳しくご紹介。さらに、認知度向上とファン育成のノウハウを、ショートドラマ制作などの最新事例を交えて解説いたします。


第3部|株式会社ファン・マーケティング
第一想起想起を売上へ!指名検索の重要性とサイト流入後のCVR改善のコツ


獲得した認知を売上へと繋げるには、まず指名検索で上位をとり、自社のサイトへの流入を取りこぼさないことが大切です。また、サイト流入後は商品やサービスの魅力を伝え、購入や問い合わせといった獲得効率をいかに上げられるかが重要です。今回は、そうした流入→CV獲得に向けたサイト改善のノウハウをお伝えします。

 

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このような方におすすめ


  • Webマーケティング・ブランディング担当者
  • 認知獲得に課題を感じている方
  • インフルエンサー活用に興味がある方
  • 動画マーケティングのノウハウを知りたい方
  • WebサイトからのCVを増やしたい方
     

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登壇者


 

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株式会社ファン・マーケティング
コンサルティングチーム チーフ
石田 茉莉子

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、楽天を経てファン・マーケティングに入社。大学時代からマーケティングを専攻し、企業や行政と協働でPJ立ち上げや企画提案,実行を行う。現在は大手企業の新規事業案件に多く携わり、マーケティング戦略から具体施策の設計、実行まで一気通貫で担当。アクセス解析をもとにした戦略・施策設計が得意。2024年からは自社マーケティング部門を立ち上げ、オウンドメディア、広告、ウェビナー施策を統括。

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株式会社ネクストレンド
取締役COO 兼デジタルマーケティング事業本部長
長谷川 孔介

SNS制作会社売却後、DMM.comの事業部横断組織にてBtoB事業部・ゲーム・電子書籍の新規事業開発・事業再生に従事。現在はネクストトレンドのデジタルマーケティング事業領域全体の事業責任者としてSNS広告軸に国内外の大手ブランド企業や東京都や内閣官房などのマーケティング領域全般を支援。年間3,000案件以上のインフルエンサーマーケティングを実施する業界トップクラスのインフルエンサーマーケティング会社

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朝日放送グループホールディングス株式会社
コンテンツマーケター
藤田 謙太郎

2005年オリエンタルランド入社。ディズニーブランド中枢のエンタメコンテンツ開発部署で従事。その後コンサル会社の執行役員として様々な企業のブランドコンテンツ作りで実績を残し、朝日放送テレビに中途入社。ディズニーとテレビ局それぞれの企画ノウハウを活かした独自のYoutubeコンテンツ企画手法「ASAHIメソッド」の事業責任者を務める。予算・ネタが限られた企業がYoutubeコンテンツを継続的に発信するノウハウ保有。

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